「投資の成果を、毎月のお小遣いとして実感したい!」そんな思いで新NISAの準備を始めた私を待っていたのは、意外な「落とし穴」でした。今回は、私が当初目をつけていた人気ファンドを諦め、最終的にどの銘柄を、なぜ選ぶに至ったのか。その試行錯誤のプロセスを赤裸々に公開します。
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憧れたのは「世界成長株」の分配金
最初に検討していたのは、SNSや掲示板でも話題の「WCM 世界成長株厳選ファンド(予想分配金提示型)」でした。
世界の成長企業に厳選投資し、基準価額に応じてしっかり分配金が出る。「これなら資産も増えて、キャッシュフローも潤う!」と、夢は膨らむばかり。
世界の成長企業に厳選投資し、基準価額に応じてしっかり分配金が出る。「これなら資産も増えて、キャッシュフローも潤う!」と、夢は膨らむばかり。
次に候補に挙げたのは、老舗の「インベスコ 世界厳選株式オープン(毎月決算型)」。
20年以上の実績があり、毎月決まった額の分配金を出し続ける安定感に惹かれました。
20年以上の実績があり、毎月決まった額の分配金を出し続ける安定感に惹かれました。
しかし、ここで衝撃の事実を知ります。
「毎月分配型は、新NISA(つみたて・成長投資枠)では一切買えない」のです。
「毎月分配型は、新NISA(つみたて・成長投資枠)では一切買えない」のです。
国の「長期的な資産形成を」という方針は理解できますが、やはり分配金が欲しい。税金を払って特定口座で買うか、非課税メリットを取るか……。投資家としての優先順位が試される瞬間でした。
私が下した決断:NISAのメリットを最大化する
悩んだ末に出した結論は、「非課税メリットを捨ててまで、毎月分配にこだわる必要はない」ということ。
分配金にかかる約20%の税金は、長期で見ると大きな差になります。そこで視点を変え、「NISA成長投資枠で買える、高水準の分配金ファンド」を探しました。
分配金にかかる約20%の税金は、長期で見ると大きな差になります。そこで視点を変え、「NISA成長投資枠で買える、高水準の分配金ファンド」を探しました。
そこで出会ったのが、『しんきん好配当利回り株ファンド(3ヵ月決算型)』(愛称:四季絵巻)です。
この銘柄を選んだ「3つの決め手」
なぜ、派手な海外成長株ではなく、日本の高配当株を選んだのか。そこには3つの明確な理由があります。
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- NISAで分配金が「まるごと」手に入る
毎月ではありませんが、年4回(1・4・7・10月)の決算で、非課税のまま分配金を受け取れます。税金が引かれない「満額」の分配金が口座に入る快感は、NISAならではの特権です。 - 「日本の大黒柱」への安心感
中身はトヨタ、三菱UFJ、三井住友、大林組など、日本を代表する優良企業ばかり。海外株のような為替リスクに怯えることなく、等身大の安心感を持って保有できると考えました。 - アクティブファンドなのに「低コスト」
WCMやインベスコの信託報酬が約1.9%だったのに対し、このファンドは約0.9%。長期保有において、この「1%の差」は将来のリターンに決定的な差を生みます。
- NISAで分配金が「まるごと」手に入る
最後に:投資のスタイルは人それぞれ
本当は毎月分配が理想だったかもしれません。でも、制度の制限の中で「税制メリット」と「現金収入」のバランスを追求した結果、私はこの1本に辿り着きました。
3ヵ月に一度、日本の名だたる企業から「配当の果実」をいただく。
そんな、少し大人で堅実な投資ライフを、今日からNISA成長投資枠でスタートします。
そんな、少し大人で堅実な投資ライフを、今日からNISA成長投資枠でスタートします。
「毎月分配型が買えなくて困っている」という方の、一つのヒントになれば幸いです。

